平成二十二年1月13日(水)13:00〜14:30 ホテル熊本テルサ
くまもと九州新幹線前線開業1年前プレ事業第一弾として
小山薫堂氏の講演会を聴きにいきました。(ほぼ満席の大盛況)
いつものソフトタッチな言い回しではじまり。小山氏の会社や本人のサプライズ事例の様子を見せていただきながらの会でした。
店主げんぞーな解釈では、新幹線開通をきっかけに県民こぞって開通サプライズ内祝いを各地域で開き、それぞれの町で楽しい思い出を作ることだと感じた。小さい子供たちが2011年は、なんか町がすごかったねっと言ってもらえるように。
確か店主げんぞーが12歳のとき、今も印象に残っているのがエキスポ70万国博覧会である。「♪1970年のこんにちは・・・♪」との
三波春夫の世界の国からこんにちは は観たもの観ないものも歌えるのではないだろうか。
こんなサプライズを新町古町で考えてみよう。県と市にはその日は、熊本の子供たちへのサプライズとして臨時祝日(今浮かびました、要望しよう)を与え、できる会社も臨時祝日で従業員さんへ粋な計らいができたらいいな。
なんさま(なにはともあれ)たまがるごたっこつば(サプライズを)考えはじめるげんぞーであった。
ちなみに小山薫堂さんのサプライズ企画:熊本城の天守閣で・てんしゅかくで・テンシュカンパクで・ていしゅかんぱくで・亭主関白宣言をしよう。(いつも言えない事を宣言しよう)ってなことかな、あると思います。