源ちゃんのつぶやき 源ゾーン

上村元三がお届けする おもしろあれこれ
<< これからの熊本店主げんぞー | main | 熊本城城下町 精霊流し市民の会総会&懇親会 >>
日本酒で乾杯メールマガジン(Vol.32)抜粋コラム
0
    日本酒コラム=「祝事には日本酒がよく似合う」
     将棋界で最も権威のあるタイトル「名人」。このタイトルを争う「名人戦
    挑戦手合7番勝負」は毎年桜が開花する4月から6月にかけて行われる。本年
    は3連覇のかかる羽生善治名人に若手の三浦弘行八段が挑戦するというフレ
    ッシュな顔合わせで開幕した。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    初戦だけは、目白の椿山荘で行うことが定番となっており、開幕前夜祭のパ
    ーティでうれしいことがあったのでご紹介したい。
    それは、パーティ会場の飲み物についてである。ホテルで行われる大人数の
    立食パーティの場合には、ビールで乾杯、他に用意される酒類が、ウイスキ
    ーの水割・ワインだけということも多い。わざわざ頼めば日本酒も出てくる
    のだが、酒を飲むことが主目的ではないので、代替品で間に合わせてしまう
    ことも多い。日本酒が用意されない理由としては、ホテル側のオペレーショ
    ンの都合に負うところも大きい。立食パーティにちょうどよい酒器が見当た
    らないのである。歩き回ることの多いパーティにぐい飲みやおちょこでは、
    こぼしやすく不都合が多いし、一杯あたりの容量も少ないのでサービスする
    側から考えると手間も多くなる。名人戦のパーティでもご多分にもれず、私
    が参加しているここ数回では日本酒を見かけることがなく残念に思ってい
    た。
    しかし、今年は日本酒(冷やした吟醸酒)が用意されていたのである。シェ
    リーグラス様で台が大き目で安定感のある器に注がれた日本酒は、持ち運ぶ
    ときにも安心感があり、会話や食事を楽しむときにも心強かった。
    日本酒で乾杯推進会議ができて6年。各地の伝統文化や伝統産業の方々と手
    を携えて日本文化のルネッサンスを図ろうという大方針の下で、多くの方に
    ご尽力をいただいている。おおげさにいえば、この地道な積み重ねが今回の
    日本酒の登場につながったのではないかとさえ感じている。立食パーティで
    は日本酒が出なくても仕方がないと半分あきらめている人もまだ多いかもし
    れないが、伝統的な行事に関わるときや、おめでたい席での場合には日本酒
    が一番似合うのは言うまでもないことである。
    椿山荘から駅に向かう帰りの遊歩道では満開の桜が美しく咲いていた。将
    棋・桜・日本酒と日本文化のさまざまな特性を一度に味わうことができて、
    とても満足度の高い夜であった。
    (日本酒で乾杯推進会議運営委員/酒文化研究所代表 狩野卓也)

    熊本店主げんぞーも昨夜は地元五福校区(熊本市)の商栄会の総会と懇親会、
    時間の都合ビールを一口なめ乾杯、すぐ注文の熱燗到着、遅ればせながら日本酒で乾杯、二次会まで日本酒三昧でした。
    【2010.04.15 Thursday 13:38】 author : 源ちゃん | 日本酒で乾杯 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    コメント
    コメントする





     


    この記事のトラックバックURL
    http://yokabai.genzone.info/trackback/1207959
    トラックバック
    CALENDAR
          1
    2345678
    9101112131415
    16171819202122
    23242526272829
    3031     
    << December 2018 >>
    RECOMMEND
    NEW ENTRIES
    CATEGORIES
    ARCHIVES
    RECENT COMMENT
    RECENT TRACKBACK
    MOBILE
    qrcode
    LINKS
    PROFILE
    SEARCH
    PAGETOP