源ちゃんのつぶやき 源ゾーン

上村元三がお届けする おもしろあれこれ
<< げんぞー物語 | main | 時代劇 >>
げんぞー物語
0

    げんぞースナックバイト物語「ど素人ばってんバーテンダーの巻」
     家業の金物卸問屋上村元三商店倒産ー再び再建上村元鉄商店とわけのわからんなか、予備校中退ー債権者にいいように使われたりー金融へいわれるがままのつかいっぱしりー市野先生(のちの仲人さん)をご紹介頂き、再建者会議そして再び営業「元鉄商店」で働くことになったど金物屋げんぞー。(この倒産物語は、後々後程)
    人のありがたみを頂きながら働いていた19の春、うちの親戚には料理屋「ますや」(御船)・仕出し屋「大浜屋」(新町)・仕出し屋「みかど」(健軍電停そば)があった。金物屋の傍ら「大浜屋」さんでは配達配膳をちょいちょい手伝っていた。
    ある日、母の従妹の「みかど」さんからオファーが来た。ご主人が元バーテンダーさんといううことでスナックを併設されてるとのことだった。ここから「ど素人純情げんぞースナック物語」が始まった。
    おどおどドキドキわくわくのなんちゃって坊やであった。愛想の良いイサムマスター、美人で楽しいムツエママ、ちっちゃな可愛い姉妹に囲まれながら働きだした。覚えたのはバースプーン...の廻し方とレスカ(レモンスカッシュ)がスプーン七杯もの砂糖を使うことなど(飲めなくなった)・・・などなど。
    お客様は、ドラマに出てきそうなメンバー、プロパン屋さん、サウナ屋さん、うなぎ屋さん、不動産屋さんなどなど(いろいろエピソードを織り交ぜたいが、いかんせんピーな話なもんで・・。)
    ある寒い冬 サウナ屋の○○さんと話していると、この業界で一番罪のない下(しも)の話へと深まっていった。経験値の少ない純情げんぞー「ほー、へー、はー、ですかー」の返答しかできなかった。「げんちゃん○○に行ったコツはあるや」「なかですね」「連れていこかね」「行きましょ行きましょ」ってなことで、冷たい雨か雪の降る夜、ネオン街へ二人は消えていった。
    初めての経験、入口をくぐるとせまい待合室「はーいどーぞ」とドキドキしながら別の部屋へ・・・・時はたち・・・嬉しさと虚しさが同居する心の中、居酒屋で心を温めて帰った純情げんぞー「石鹸ランド尼寺物語」の一説より。

    【2015.06.24 Wednesday 16:29】 author : 源ちゃん | げんぞー物語 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    コメント
    コメントする





     


    この記事のトラックバックURL
    http://yokabai.genzone.info/trackback/1244256
    トラックバック
    CALENDAR
      12345
    6789101112
    13141516171819
    20212223242526
    2728293031  
    << May 2018 >>
    RECOMMEND
    NEW ENTRIES
    CATEGORIES
    ARCHIVES
    RECENT COMMENT
    RECENT TRACKBACK
    MOBILE
    qrcode
    LINKS
    PROFILE
    SEARCH
    PAGETOP